家計管理で無駄な支出がないか見直してみよう

お金を貯めよう
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資産を増やしてサイドFIREを達成するために必要なことは稼ぐ力を身につけることが重要なことだということは誰でも思いつくことでしょう。

しかし、お金を貯める・増やす前にまずは今現在の生活で普段気にしていなかった無駄な出費が無いか?

特にあまり利用していないサブスクや安心のためと加入している様々な保険料など支払い続けていないか?

これらのことを見直してみることが最優先だと認識しなければ、例え収入が増えても無駄遣いも増えていってしまいかねません。

収入を増やすことも大切ですが、まずは無駄な支出を減らせるなら減らしたほうが貯蓄も増えますし

支出を抑えた結果によって貯蓄が増えて、そのお金を正しい投資先に預けることで資産を増やしやすくなるでしょう。

わたくしワッシー自身も過去にスポーツジムに通っていましたが

膝を悪くしてからしばらく通っていない間も月額料金を払い続けてしまい、年間10万円近く損していたこともありました。

他にもほとんど使用していない電話回線やIFTTT (イフト)、聴いていない音楽アプリのサブスクなど毎月無駄に支払い続けていたことに気づくことが出来ました。

支出を見直してみると、いつの間にか月額利用料が発生していた●mazonの利用料が毎月支払明細書に記載されていたことに気が付くことができ

慌てて解約手続きをして無駄な出費を抑えることができました。

改めて、リベシティや両学長のお話で口酸っぱく言っている【家計管理をしよう】の大切さに気づかされました。

『自分または家族の収入や支出、資産・負債をもれなく正確に把握し、学費や老後資金といった将来の支出に備えること。また、継続して家計管理ができるための仕組みづくりや自分にとって豊かな人生を送るための資金計画など、家計に関する一連の行動も含む。』

引用元:リベシティ ノウハウ図書館より 

そこで今回は、ワッシー自ら家計管理に取り組むべきこと10個を取り上げてみましたので、あなたも参考にされてみてはいかがでしょうか?

固定費を見直す: 生命保険や携帯電話の料金など、見直せる項目がないか確認しましょう

固定費を見直すことは、家計改善の第一歩です。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. 生命保険

  • 加入している保険の内容を改めて確認し、本当に必要な保障なのか、保障額は適切なのかを検討しましょう。
  • 複数の保険会社で同じ保障内容の保険料を比較してみましょう。
  • 必要のない特約は解約しましょう。
  • 保険の見直しに特化したリベシティ内で紹介されているファイナンシャルプランナーに相談するのも有効です。

ワッシー自身も10年以上前に契約してしまった低解約金返戻金型終身保険などを見直している最中です。

2. 携帯電話料金

  • 大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで、大幅な節約が可能です。
  • 家族まとめて契約することで、割引が適用される場合があります。
  • データ通信量は本当に必要な量なのか確認しましょう。
  • 使用していないオプションは解約しましょう。

ワッシー自身は過去ソフトバンクからYmobile、そして今はIIJmioに乗り換えています。

リベシティでは現在日本通信SIMをおすすめしていますので、私も今後検討していこうと思います。

3. 電気料金

  • 電力会社を乗り換えることで、電気料金を節約できます。
  • 省エネ家電に買い替えることで、電気料金を節約できます。

ワッシー自身は楽天でんきからミツウロコに乗り換えしました。

どちらもポイント目当てでしたので、今後もう少し見直してみようかと思います。

4. 水道料金

  • 節水シャワーヘッドや節水トイレなど、節水設備を導入することで、水道料金を節約できます。
  • シャワーの時間を短くするなど、日々の生活習慣を見直すことで、水道料金を節約できます。

5. インターネット料金

  • プロバイダを乗り換えることで、インターネット料金を節約できます。
  • 光回線からモバイルWi-Fiに乗り換えることで、インターネット料金を節約できます。
  • 複数回線を契約している場合は、まとめて契約することで割引が適用される場合があります。

ちなみにワッシー自身の場合、NURO光を契約しておりYouTube動画視聴などで速度重視してるため

マネーフォワード光 powered by USEN NETWORKSに乗り換えしようとしましたが

住んでいるマンションがVDSL方式で通信速度が落ちてしまうため乗り換えは断念しました。

楽天モバイルによるデザリングも少し検討しています。

6. その他

  • 新聞や雑誌などの定期購読を解約する
  • ジムやスポーツクラブの会員を解約する
  • 車の利用頻度を減らす
  • 家賃を抑えるために引っ越しを検討する

ジムは解約済みですが通勤で車を利用しているので、今後車を買い替えるときには燃費などのランニングコストも考えて車種を選択していこうと思います。

固定費を見直す際は、以下の点に注意しましょう。

  • 契約内容をしっかりと確認する
  • 複数のサービスを比較する
  • 自分に合ったサービスを選ぶ
  • 解約手数料や違約金が発生する可能性がある

特にインターネット回線など乗り換えるときに、契約内容が2年更新などとなっている場合、

更新月以外での解約では解約手数料など発生するケースがありますのでご注意くださいね。

細かいことですが、固定費を見直すことで毎月の支出を大幅に削減することができるでしょう。

収入と支出を把握する: 家計簿をつけたり、アプリを使ったりして、毎月のお金の動きを可視化しましょう。

収入と支出を把握することは、家計管理の基本です。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. マネーフォワード MEアプリで家計簿をつける

時短と連携で推奨されるのはマネーフォワード MEとGoogleスプレッドシートの組み合わせが手軽でおすすめします。

2. クレジットカードの明細を毎月確認する

マネーフォワードMEとクレジットカードを連携させることによって毎月の収支や利用明細が確認しやすくなります。

3. 銀行口座の入出金明細を毎月確認する

おすすめはインターネットバンキングの楽天銀行と住信SBIネット銀行です。

インターネットバンキングでは店舗も持たない分、コストが低く抑えられているためメガバンクなどに比べて様々な手数料が低く

ポイントが貯めやすかったりネットやスマホアプリからの操作性や利便性なども優れています。

スマホからでも利用明細の確認もできますし、振り込みや振り替えなどもネットから手続きできます。

わざわざATMや銀行窓口まで出かけて行列に並んでまで通帳記帳していては今の時代、非常にタイムパフォーマンス的に無駄が多いのです。       

インターネットバンキングでマネーフォワード MEと連携すると良いでしょう。

スマホでもすぐに確認できますし、パソコンあれば家計管理しやすくてとても便利です。

収入と支出を把握する際は、以下の点に注意しましょう。

  • すべての収入と支出を漏れなく記録する
  • 毎月定期的に確認する
  • 目標を設定して、改善していく

収入と支出を把握することで、お金の使い方を可視化し、無駄な出費を抑えることができます。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、収入と支出を把握してみてください。

  • 家計簿をつけるのが苦手な人は、まずは大まかな項目に分類してから始めてみましょう。
  • 家族と一緒に家計簿をつけると、より効果的です。

収入と支出を把握することは、お金を貯めるための第一歩です。

節約する: 食費や外食費など、節約できるところを見つけましょう。

節約は、家計改善の基本です。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. 食費

  • 買い物リストを作って、必要なものだけを買う
  • 自炊する
  • 外食を控える
  • 特売やクーポンを活用する
  • 食材をまとめ買いする
  • 作り置きする
  • 冷蔵庫の整理整頓をする
  • 米やパンなどの主食を安いものに替える
  • 野菜は旬のものを選ぶ
  • 肉や魚は特売日にまとめ買いする
  • 自家菜園を作る

2. 外食費

  • 外食する頻度を減らす
  • ランチは弁当を持参する
  • 外食する場合は、クーポンや割引券を利用する
  • テイクアウトを利用する
  • 自宅で居酒屋気分を楽しむ

ワッシーは個人的にお酒が飲めないので、飲み屋など行きませんし無駄な飲み会は断りやすいです。

節約する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 無理な節約は続かない
  • 自分に合った節約方法を見つける
  • 楽しみながら節約する

節約は、生活を豊かにするために必要なことです。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、節約に取り組んでみてください。

  • 節約に関する書籍やブログを参考にしましょう。
  • 節約仲間を見つけて、情報交換をしましょう。
  • 節約アプリを使って、節約をサポートしてもらいましょう。

節約は、一人では続かないこともあります。

家族や友人と一緒に節約に取り組むことで、より効果的です。

楽しみながら節約を続けましょう!

貯蓄する: 将来の目標に合わせて、毎月一定額を貯蓄しましょう。

将来の目標に合わせて、毎月一定額を貯蓄することは、安定した生活を送るために重要です。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. 目標を設定する

  • 家を購入費用にする
  • 子供の教育資金にする
  • 老後に備える
  • 旅行に行くための資金にする
  • 起業するための資金にする

2. 貯蓄額を計算する

  • 目標達成に必要な金額を算出
  • 目標達成までの期間を見積もる
  • 毎月の貯蓄額を割り出す

3. 貯蓄方法

生活防衛資金は預金をしつつ、余剰資金を新NISAでインデックス投資して資産運用にまわすのが良いでしょう。

4. 自動化

  • 給与振込口座から貯蓄している余剰資金を自動的に新NISAを自動的に積み立てる

5. 記録

  • 家計簿をつけ、毎月の貯蓄額を記録する
  • 貯蓄目標達成までの進捗を定期的に確認する

貯蓄する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 無理のない金額設定
  • 緊急予備資金の準備
  • 長期的な視点

貯蓄は、将来の安心のために必要なことです。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、貯蓄に取り組んでみてください。

貯蓄は、一人では続かないこともあります。

家族や友人と一緒に貯蓄に取り組むことで、より効果的です。

楽しみながら貯蓄を続けましょう!

具体的な貯蓄額の例

  • 家を購入する:頭金1000万円、諸費用200万円
  • 結婚する:結婚式費用300万円、新居費用200万円
  • 子供を育てる:教育費1000万円、養育費500万円
  • 老後に備える:生活費2000万円、医療費1000万円

これらの貯蓄額はあくまで目安です。

自分の目標に合わせて、適切な貯蓄額を設定しましょう。

投資する: 新NISAの非課税口座を利用してインデックス投資で資産を増やしましょう。

ワッシー自身の例で投資について簡単に説明します

  1. インデックスファンドへの投資:
    • 楽天銀行と楽天証券を開設しマネーブリッジの設定で連携させる
    • もしくは住信SBIネット銀行とSBI証券を開設してSBIハイブリッド預金で連携させる
    • 楽天証券もしくはSBI証券で新NISA口座を開設する
    • 米国株S&P500やオールカントリーなど低コストで将来性のあるのインデックスファンドを選択する
    • 始めに一括投資するか毎月積み立て投資のどちらかの投資法を選ぶ(私は積み立てを選択)
    • 毎月の投資資金を設定する
    • クレジットカードと連携させてポイントを投資で利用できるようにする
    • 毎週や毎月など定期的に積み立てをするドルコスト平均法で資金を投入し、長期的な視点で資産を増やします。
  2. 分散投資:
    • 全世界に分散して投資するオールカントリーの投資信託を選択して投資
    • 投資の本場アメリカでさらにトップ企業100社に投資するNASDAQ100の投資信託にも投資
    • サテライト枠として米国株ETF、金などの異なる資産クラスに投資
    • ごく少額で仮想通貨にも積み立て投資
  3. 長期保有:
    • 新NISAは非課税期間が無期限のため、短期的な売買は行わず長期的な保有を意識します。
    • 積立投資のため、一括投資に比べてリターンは低くなるものの株式市場の短期的な変動に振り回されず、精神的にストレスが少なく複利効果によって着実に資産を増やすことができます。

これらはワッシー自身の例ではありますが、あなた自身も自分の資金や投資スタイルや未来への投資期間も検討したうえで

10~30年先を見込んだ長期目線で新NISAを活用して資産を増やしていきましょう。

投資は、自己責任です。ワッシーも真似をしたところで責任は負いかねます。

しっかりと勉強をして、慎重に判断しましょう。

保険の見直し: 必要かどうか、保障内容は適切かどうかを見直しましょう。

保険は、万が一の際に備えるための重要なものです。

しかし、加入している保険が本当に必要かどうか、保障内容は適切かどうかを定期的に見直すことが重要です。

見直しのタイミング

  • ライフステージの変化(結婚、出産、転職、退職など)
  • 収入や支出の変化
  • 保障内容の見直し時期

見直しのポイント

  • 必要保障額の見直し
  • 保障内容の見直し
  • 保険料の見直し

具体的な例

1. 結婚

  • 独身時代に加入していた生命保険の保障額を、家族構成に合わせて見直す

2. 出産

  • 子供の教育資金と医療費を備えるための保険を見直す

3. 保障内容の見直し

  • 不要な特約を解約する
  • 保障額を減額する

4. 保険料の見直し

  • 複数の保険会社で同じ保障内容の保険を比較する

定期的に保険を見直すことで、無駄な出費を抑え、必要な保障を確保することができます。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、保険の見直しを検討してみてください。

老後資金の準備: 早い段階から、老後の生活費を準備しましょう。

老後資金は、早いうちから準備しておくことが重要です。以下、ワッシー自身が考えている具体的な例をいくつか紹介します。

1. 目標額の設定

  • 老後に必要な生活費:毎月10万円だとして年間120万円
  • 現在の貯蓄額:およそ●●●万円(内緒…)
  • 現職の退職までの期間:およそ15年

2. 貯蓄

  • 毎月一定額を貯蓄する(余剰資金は投資に投入)
  • ボーナスなどはできる限りインデックス投資で運用し、毎月の給料で貯蓄する

3. 投資

  • 新NISAを最大限活用し、満額になったらiDeCoも利用する
  • インデックス投資信託をコアにし、サテライト投資枠としてレバレッジETFなどに投資

4. 働き方

  • 現状会社員を続けながら副業についてリベシティで勉強中
  • 自分の性格や生活スタイルにあった副業を見つけてトライする
  • 理想はサイドFIREを目標に副業で稼いで投資に回すための入金力を高める

5. ライフプランの見直し

  • 家族構成の変化や子供の成長、現在の住居から転居することになった場合など想定しておく
  • 老後の生活スタイルの変化や体が不自由になったとき、車を手放した後の生活なども検討しておく

老後資金の準備は、将来の安心のために重要です。

具体的な貯蓄額の例

  • 老後に必要な生活費:月20万円
  • 現在の貯蓄額:1000万円
  • 目標達成までの期間:30年

この場合、毎月5万円を貯蓄する必要があります。

目標額はあくまで目安です。

自分の目標や状況に合わせて、適切な貯蓄額を設定しましょう。

老後資金は、コツコツと積み重ねていくことが大切です。

教育資金の準備: 子供がいる場合は、教育資金の準備を始めましょう。

子供がいる場合は、将来の教育資金の準備が重要です。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. 目標額の設定

  • 子供が通いたい学校の種類
  • 学費
  • 生活費
  • その他の費用

2. 貯蓄

  • 毎月一定額を貯蓄する
  • ボーナスなどを活用して貯蓄する
  • 積立預金や定期預金を利用する

3. 投資

  • 新NISAでインデックス投資を利用する

4. 奨学金

  • 国や地方自治体の奨学金
  • 民間奨学金

教育資金の準備は、子供の将来のために重要です。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、教育資金の準備を検討してみてください。

具体的な貯蓄額の例

  • 大学進学費用:私立文系で400万円
  • 現在の貯蓄額:0円
  • 目標達成までの期間:18年

この場合、毎月約2万3千円を貯蓄する必要があります。

目標額はあくまで目安です。

自分の目標や状況に合わせて、適切な貯蓄額を設定しましょう。

リスク対策: 万が一に備えて、リスクが大きい損失に対しては保険でリスク対策をしましょう。

万が一に備えて、保険や貯蓄でリスク対策をしましょう。以下、具体的な例をいくつか紹介します。

1. 損失が大きいリスクに対して必須となる保険の種類

  • 自動車保険(自賠責や対人賠償責任など):多額の賠償金が発生する事案に対する保険
  • 火災保険:建物や家財を災害のリスクから守るための保険
  • 掛け捨て保険:健康保険などでは賄えない分の損失を補うことができ低コスト

2. 反対にコストが高く、貯蓄を減らしてしまう保険の例

  • 生命保険
  • 医療保険
  • 貯蓄型保険
  • 外貨建て保険
  • 低解約返戻金型保険

高額療養費制度を利用すれば、医療費負担を軽減できます。

3. すぐに必要となる緊急予備資金と将来のために投資用資金を把握しておく

  • 緊急予備資金:病気、ケガ、入院、倒産、冠婚葬祭、災害などに備えておく
  • 教育資金:幼稚園から大学までの学費や学用品、修学旅行費、習い事など
  • 老後資金:公的年金以外で必要となる介護費用や治療代など

6.病気やQOLの低下になるリスクに備える

  • 病気(糖尿病やガンなど)になるリスクと現在の体重と体調管理を見直す
  • 暴飲暴食や甘いお菓子などを控え、体に良いものを取り入れて健康寿命を延ばすなど

リスク対策は、将来の安心のために重要です自分の状況に合わせて、適切なリスク対策をしましょう。

家計管理を定期的に見直す

家計管理を定期的に見直すことで、以下のメリットがあります。

1. 無駄な出費を抑えられる

家計簿をつけ、支出を把握することで、無駄な出費を見つけることができます。

2. 貯蓄を増やせる

無駄な出費を抑えることで、貯蓄を増やすことができます。

3. ライフスタイルの変化に対応できる

ライフスタイルの変化に合わせて、家計管理の方法を変えることができます。

4. 将来への不安を減らせる

貯蓄を増やすことで、将来への不安を減らすことができます。

5. 家計管理の意識が高まる

定期的に家計管理を見直すことで、家計管理に対する意識が高まります。

家計管理は、生活を豊かにするために大切なことです。

ぜひ、定期的に家計管理を見直して、メリットを享受しましょう。

これらの項目をすべて完璧に取り組むのは難しいかもしれませんが、少しずつでも良いので、習慣にしていきましょう。

まあ、私も完璧にできるわけではないので、やれることからやっている感じではありますので


あなたも家計管理をすることで、将来への不安を減らし、より豊かな人生を送ることがきっとできるでしょう。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも共に行動して小金持ち山へ一緒に目指しましょう!(^^)

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